捻じ曲げファクター(全6巻)- ラッキースケベ体質でトラブルに見舞われる少女のお色気ラブコメ

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守月史貴先生・捻じ曲げファクター 1巻のあらすじ&感想です。多少のネタバレを含みますので未読の方はご注意ください。

捻じ曲げファクター 1 (ジェッツコミックス)

捻じ曲げファクター

2015年にヤングアニマルコミックスから発売された守月史貴先生の作品です。当初は1巻完結の予定だったのかナンバーが付いていませんが、その後続編が発売され全6巻で完結しています。

簡単なあらすじ

「偶発性恋愛因子(ラブコメ)疾患」とは、当人が望まぬとも異性の前で様々なハプニングに見舞われ、自然とお色気展開に発展してしまう「運命因子異常(ファクターエラー)」の一種である。そんな疾患を持った幼馴染・小山内流夏(おさないるか)のせいで、主人公鴨川紗知(かもがわさち)は恥ずかしい目に遭う毎日。しかし実は発症していたのは紗知の方で・・・

1巻 感想

いわゆる「ラッキースケベ体質」がもとでトラブルに巻き込まれる主人公たち。イラストも可愛らしくて少年誌でも見られそうな展開ですが、お色気シーンは青年誌レベルです。(そもそも青年誌での掲載ですね)人前で開かないように注意しましょう。気の強い紗知ちゃんが望まないお色気展開にたじろぐ姿が良いですね。

最初は「気の強い女の子とヘタレな男の子の組み合わせかな?」と思いましたが、読み進めてみると案外「素直で可愛い紗知ちゃん」と「男気溢れる小山内君」の王道ラブコメでした。不可抗力とは言え、ホイホイお色気展開に進んでしまう紗知ちゃんちょろ可愛い。

後半に登場する「運命因子異常」を持つキャラも魅力的で良いキャラが揃ってます。「少年誌のお色気枠漫画が好きだけど描写が物足りない」なんて人にはぴったりな作品かなと思います。(少年誌の作家さんも工夫を凝らして攻めてますが・・・)